Are you exciting?

英語がダメダメなので、オンライン英会話をやっている。

そこで自己紹介とか仕事の紹介とか練習するのだけど、英会話ではポジティブに紹介する、というのが基本のようだ。(この時点でゲッソリだ。)

そこで、自分の仕事の紹介をするのに、It's very exciting という表現がある。

仕事は忙しいけど、やりがいがある、とか、自分の感情がこもった表現だ。

んで、自分の仕事の紹介をするのに、ストレスはあるけど、やりがいとかexcitingを感じることって、ちょっと最近ないなぁ、、と思ってしまった。

これってリモートワークが関係していると思う。

職場でリアルにコミュニケーションしていた時には、ここまでテンション下がることはなかったと思う。テンション、というか心の起伏として、最近ちっとも楽しくない。

いまのチームをもっと良くしていこうとか最初は思っていたけど、リモートワークが長く続くにつれて、個というものが前よりも感じるようになって、それは良い面もあるのだけど、一方で連帯感みたいなものが僕の中で薄まっていて、所属感、というのか、いまの居場所である必要性、というのがどんどん薄まってしまっているように感じている。

って書いているとすげーネガティブだ。

忙しさとかではなく、何かもっとこう、新しく楽しいことを求めている。

プライベートでそれを少しばかり起こしてはいるのだけど、仕事の面ではなんだかな、という感じだ。

目指すものというのがない、いや、目指したいものがない、のが原因だと思う。

んで、焦ってはいけないんだな。そうだ思い出した。

これ、ってものがすぐに手に入らない、と不満になり無気力になってはいけない。

焦らず時間をかけて楽しまないと、探す道のりすら楽しんで、やってみて、育てていく。

excitingなことに出会うために、続けていこう。

最後はちょっとポジティブに、、かな?