コーチング
少しいくつかメモ書きしておこう。 少しの勇気を出して、英語でコーチング練習を行なっている。これまで2回を行なってきたが、自分がコーチの回は、的確に質問を投げれば、相手が考え返してくれるので、英会話という意味では聞く側に回るので、そこまで大変…
自分から意識的に行動を起こす、というのはいつだって勇気が必要だ。 今週は2度ほど、小さな勇気を出した。 一つは、友人を遊びに誘った。 なんでそんなことに勇気が、と思うかもしれない。 友人とは少し面倒な関係状態にあった。 以前複数で集まるという機…
車を買ったことで心が充実している。 その前に触れておくことがある。人生で初めてお金を払ってコーチングを受けたことだ。 以前から気になっていたコーチで、3ヶ月のプログラムでコーチングを受けた。 色々な引き出しを持っている方で、コーチングの組み立…
ってほどのことじゃないかもしれない。いやそんなことはない。 前回の記事以降、動き出した。具体的には以下だ。 カウンセリングに通い始めた 前から気になっていた人のコーチングプログラムを申し込んだ 自分の課題としては、それぞれ以下が対応している。 …
さて今度はコーチングを受ける側に回った。 テーマはキャリアに関する悩みだ。 ここのところずっと悩んでいること。モチベーションが上がらない要因として以下が挙げられる。 いまの仕事が縮小傾向にあり仕事がどんどんつらくなっていきそう 自分の方向性や…
最近悩んでいる。 リーダーとしてチームをまとめる、運営するために、メンバーを同じ方向に向けないといけない。そのためには、相手のやり方を尊重し、その人のやり方でやってもらう。相手に合わせる技術が必要。 相手のペースに合わせて自分のペースを落と…
心の仮面、ペルソナ。 小学生の頃、同じ幼稚園に通っていて親同士も交流のあるような男友達がいて、幼稚園お頃にそこまで仲良しではなかったものの、でも小学生の頃にはそれなりに仲が良かった感はあって、家に遊びに行ったこともある、まあそれくらいの仲良…
先日の記事に書いたようにコーチの仮面を読んだのだけど、識学という組織論をそこで知った。識学とは何か?公式HPから以下になる。 識学は「成果の上がる組織をつくる」理論です。組織内の意識・思考のズレを取り除き、ハイパフォーマンスな組織を作りあげま…
自分の中で、コーチングの目的というのが少し明らかになった。 何のためにコーチングをするか? 相手が自分自身を発見することの手助けする。 発見とは? 自分の深いところにある価値観や考え方に気づけること。 それがクライアントにとってどんなメリットが…
この週末に割と質の高いインプットを得られた気分になっている。 4点ほど挙げられるかな。 1.クライアントを知る コーチングの話。これまで僕の”癖”として、どうやって課題を解決するか、というHowに注力しがちであった。 「なるほどそれがクライアントの課…
あなたにとって成長とは何だろう。 僕にとっての成長ってなあに? 前よりも世界のことを知ることができている 以前よりもできることが増えている 自分の影響力が大きくなっている 過去といまとの自分の比較があって、そこに何らかの前向きな変化があること。…
コーチングを習っている。といっても、まだまだ勉強を始めたばかり。 コーチングとは、問題解決の手助けをすることだ。その人が抱える問題をその人自身が解決できるように、一緒になって答えを探す関係性を持つことだ。自分の中ではいまそういう定義になって…